バルタン星人(バルタンせいじん)は、円谷プロダクションが制作した特撮テレビ番組シリーズ「ウルトラシリーズ」に登場した架空の宇宙人である。別名「宇宙忍者」。
『ウルトラマン』の第2話「侵略者を撃て」に初めて登場した。蝉に似た顔、細くとがった口吻、ザリガニのような大きなハサミ状の手をもった直立二足歩行型の宇宙人である。本来は、侵略目的で地球を訪れたのではなく、故郷であるバルタン星が発狂した科学者による核実験により破滅し、偶々宇宙旅行中であった20億3000万人のみが運良くこれから逃れ、その身をバクテリア大に縮小して放浪の旅を続けていたところ、地球を発見して宇宙船の修理を目的として来訪した。科特隊員との会話の中で生命の概念を理解できない様子を見せており、地球人とは異なる生命観を持っているらしいことが推測される。
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