パワーレンジャー(POWER RANGERS)は、スーパー戦隊シリーズを海外向けにした特撮テレビドラマである。
戦闘パートは日本版を流用し、ドラマパートは現地の俳優を使いアメリカ合衆国 アメリカ(現在はニュージーランド)で新たに撮影している(ただし、近年は日本での撮影を終えた着ぐるみやオリジナルのアイテムなどを使って戦闘パートの一部も現地で撮影されている)。ドラマパートの配役は性別・人種などが可能な限り均等になるよう配慮されており、日本版では男性という設定のキャラ(特に黄色スーツのキャラ)が女性に割り当てられる事も多い。
制作に当たった米国サバン社のハイム・サバンは大の戦隊ファンで、以前から戦隊をアメリカでも展開したいと考えていた。彼は東映スタッフとの会談の席でシリーズの主題歌を十曲以上もアカペラで歌って見せ、「ヒーロー名を連呼している、なんてすばらしいアイデアだ!」と感心していたと言う。
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