温麺(うーめん)は、素麺の一種であり、宮城県白石市で生産される同地の特産品である。白石温麺とも呼ばれ、「うーめん」あるいは「ううめん」と仮名で表記されることも多い。
一般の素麺は粉を練るときに油を入れるが、温麺は油を用いず、長さ10センチメートル程度で短いのが特徴である。醤油や味噌で作った汁につけて食べるのが一般的である。熱くしても冷やしても食べるが、夏に冷して食べるのが主流の素麺とは異なり、温麺は冬の温かい麺に人気がある。茹で時間の短さと麺の長さの短さから、料理で扱いやすい。3個で約100円の低価格品から高級品まで流通しており、他の材料を混ぜ込んだ変わり麺も製造されている。
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