田中 六助(たなか ろくすけ、1923年1月23日 - 1985年1月31日)は昭和時代の政治家、元衆議院議員。
大正12年(1923年)1月23日、福岡県田川郡上野村(現・福智町)に布団屋の三男として生まれる。生まれたときは、七ヶ月の未熟児で、何とか丈夫に育って欲しいという両親の願いから、英彦山神社の近くに住み、豊臣秀吉の前で相撲の35人抜きをしたと伝えられる豪傑「毛谷村六助(けやむら・ろくすけ)」の名にあやかって命名された。
田中の郷里、田川は五木寛之の「青春の門」で描写されたように、筑豊炭田で有名な炭鉱町で、ここを流れる遠賀川沿いに住む人を「川筋者(かわすじもの)」といい、侠客めいた気性で知られるが、田中自身も典型的な川筋者として育った。
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