自由民主党総裁(じゆうみんしゅとうそうさい)とは自由民主党 (日本) 自由民主党の国会議員および党員・党友等による選挙によって選出される、自由民主党の最高責任者であり、党首に相当する。総裁の役職名は、立憲政友会・自由党 (日本)#自由党 (日本 1945-1948, 1950-1955) 日本自由党を引き継いだもの。
自由民主党は、結党以来議席の過半数を占めるか、過半数に達しない場合も殆どの期間で与党第一党の地位を保っている。このため単独か、あるいは連立与党の協力を得て国会での首班指名選挙において、党総裁を内閣総理大臣に指名して来た。したがって、事実上党総裁は首相と同一視される。2006年9月26日現在、歴代の自由民主党総裁経験者で首相になれなかった者は、河野洋平だけである。また、1955年の自由民主党結党後に自由民主党総裁に就任せずに内閣総理大臣に就任した者は、細川護煕、羽田孜、村山富市である。以上3名が首相となった1993年7月から1996年1月までの期間を除き、自由民主党総裁は常に首相に指名されてきた。首相就任時は党務を自由民主党幹事長 執行部幹事長に委ねている。首相在任時の総裁を総理総裁と呼ぶこともある。
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